結局〜太陽で羽根溶けて落ちて死んじゃった〜みたいな〜
ってこのイカロス少年、実はおとんダイダロスの忠告を無視して飛んでっちゃったみたいなの。。
父:「さあ、お前もこの羽根付けてこの迷宮ラビリンスから一緒に逃げるんじゃ!」
イ:「ええ〜 パパりん結構それってヤバくねえ。。怖いんですけど〜。。」
Piola Dominico
イ:「っつ〜かさ〜、初めてにしては俺超飛ぶの上手くねぇ。羊飼いのおっさんら俺のこと神様と勘違いしてんの。笑える〜」
Sidney Meteyard
父:「んも〜!! よく聞けバカ息子!! 絶対高いとこまで行っちゃダメよダメダメ〜!!」
イ:「いいじゃないの〜。。ねえ、みんなもそう思うでしょ? イェイ」
Anthony van Dyck
Herbert Draper
屍体は美女に囲まれてロマンチックに描かれてるバージョンとは別に、、
Bruget Pieter
見えるかしら、右下の方?
ばっしゃーん。。
羊飼いのオッさんらガン無視。
そんなこんなでこの神話のホントの教訓は「向こう見ずでうぬぼれた空想をすると酷い目に合う」ですって〜。英雄的な歌の歌詞とはちと違ってきびしぃ〜。。
だけども俺ちゃん的に空想妄想大歓迎!! あっぱれイカロス、うぬぼれ万歳、おまえの勇気に100万点!!
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